コロナウィルス感染予防対策実施中
安心して施術を受けていただけるようにコロナウィルス感染予防対策を実施しています。

クローン病でお悩みのあなたへ


- 下痢になっても薬が効かない。
- 食事をすると発熱する。
- 腹痛以外に関節も痛む。
- 体重が減り、貧血もある。
- 腸を締め上げるような痛みがある。

営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9時~12時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |

- 座るのがしんどかった腰痛が解消しました。
(倉敷市 K.Kさん 20代 腰痛)
-
左の腰から太ももにかけての激痛が、今では再発することなく元気で過ごせています。
(倉敷市 T.Mさん 30代 腰から太ももにかけての激痛、坐骨神経痛)
- 卓上作業による膝の痛み、腰痛、肩こりが楽になりました。
(倉敷市 K.Yさん 40代 膝の痛み、腰痛、肩こり)
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
-
デスクワークの肩こりからくる頭痛が最初の施術で驚くほど改善しました。
(倉敷市 I.Fさん 50代 肩こり、頭痛)
- 縮んでいた首がスッキリ伸びる感じがし、姿勢も良くなりました。
(岡山市中区 H.Hさん 50代 首の痛み、首の緊張)
- 肩が鎧を付けたように重かったのが、うそのように軽くなり、後頭部(首筋)の痛みが治まりました。
(岡山市南区 M.Tさん 60代 肩こり、後頭部(首筋)の痛み)
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
- パーキンソン病による手足の振るえが改善しました。
(瀬戸内市 Y.Hさん 60代 パーキンソン病、手足の振るえ)
-
(岡山市東区 T.Mさん 70代 肩こり、目まい、頭痛、目がしょぼしょぼ)
- 母の亡きあとの虚脱感による耳鳴り、目の奥の痛み、肩こりがなくなりました。
(岡山市東区 O.Rさん 80代 耳鳴り、目の奥の痛み、肩こり)
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9時~12時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |

からだにっこりカイロでは、背骨、骨盤、関節、筋肉、お腹などの痛みや症状の出ている部分(首・肩・背中・腰・膝・足・内臓など)だけの対処ではなく

痛みや症状を認知する脳へもアプローチして、痛みや辛い症状を根本改善します。
脳へアプローチすることにより、
- 自律神経(代謝や体温調節といった体の働きを調整する)
- 内分泌(内臓の機能や体の調子を整えるホルモンの分泌をつかさどる)
- 免疫(外部から進入する異物から体を守る)
の3つの機能を整えます。
もし、整形外科や整骨院などに一生懸命に通われ、
- 電気治療
- 薬、湿布
- コルセット
- 自宅でのストレッチ
などを頑張っていても症状が改善されないのであれば、症状の根本的な原因にアプローチできていない可能性があります。
からだにっこりカイロの施術法
心と体が健康になる施術です
当院の施術は、あなたに適した優しい刺激を加えることによって、
- 本来備わっている身体の鎮痛作用を活性化し、痛みの信号を遮断し、脳に痛みが到達しないようにします。
- 本来備わっている身体の自然治癒力を活性化し、自身の病気を治す力を高めます。
自分に合う刺激はそれぞれで、あなたに合った優しい刺激を与えることが大切です。
- バキバキとするような矯正はしません。
- 揉み返しがでるような強い力の施術もしません。
女性の方や高齢者、お子さんでも安心して受けることのできる施術になっています。
昔から「病は気から」と言われています。
「気が滞る」⇒「酸素不足」⇒「血流不足」⇒「消化吸収の低下」
心の持ち方が健康を損ねたり、自然治癒力の低下につながります。
あなたのお話しをしっかり伺い、心の在り方、生活習慣のアドバイスが喜ばれています。
「気」の充実なくして、健康はありえません。心の持ち方、生活態度によって、体調が大きく改善します。
体は食べたもので作られています。慢性疾患のあなたには体を構成する必要な栄養素のアドバイスも取り入れながら、体の中からも元の自分に戻れるように施術計画を進めていきます。
もしあなたが辛い症状で悩まれているのであれば当院にご相談ください。あなたの辛い症状になっている原因を見つけ出し、改善に導くお手伝いをさせていただきます。
辛い症状のない生活に一刻も早くもどっていただくためにも、当院はあなたのお力になれることをお約束いたします。


あらゆるストレスです!!
現代は社会が複雑化し、ストレスがあふれています。
さらに先が見えないコロナ禍が重なり心身の調子を崩す人も増えています。
ストレスが背景にある病気は検査で異常がみつからないことも多く、
心理的、社会的なストレスの影響で
もともとあった病気の症状が悪化することもあります。
身体的、精神的などのストレスが原因で痛み、しびれ、辛い症状など身体にさまざまな不調が現れます。
一言でストレスと言っても、ストレスには色々なものがあり、身体に影響を及ぼします。
ストレスの種類
身体的ストレス
過度な労働、スポーツ、姿勢、事故、怪我、さらには機械的な騒音、振動、寒さ暑さ、光など。
精神的ストレス
人間関係、仕事、生活上のプレッシャーなどの悩み、不安、心配、恐れ、怒り、抑うつなど。
化学的ストレス
タバコ、お酒、コーヒー、薬物、食品添加物など。
生物的ストレス
細菌、ウイルス、カビ、花粉など感染症やアレルギーの原因物質。
ストレスがぎっくり腰、寝違え、足がつる(こむら返り)などの急性症状の原因になる

ストレスが頭痛、肩こり、腰痛、腹痛、不眠、疲労などの慢性症状の原因になる

- このタイプは身体的な原因がなく症状を感じます。
- 身体的な原因なく症状を感じる方は、脳や神経系が過敏になっているために、ちょっとしたストレスが大きく増幅されて気になる症状として感じてしまいます。
- 痛み、不安、心配、抑うつ、怒りなどの精神的ストレスは痛みの感受性が増して、慢性的な筋緊張になり痛みや辛い症状を発症しやすい状態にあります。
- 交感神経の緊張が強くなり、継続すると自律神経は意識的に調整できないので、自律神経の働きを元に戻すことが難しくなります。
もし、あなたが長い間、お悩みの症状を感じられているのであれば、早期の改善が必要になってきます。
なぜなら症状が長引くと、症状が脳に記憶され慢性化します。
痛みなどの症状が続く3つの原因
1.痛みは記憶されます。
- 痛みの刺激は中枢神経に記憶されます。
- 痛みが中枢神経に記憶されることによって、常に脳や脊髄が刺激されると、痛みの原因になる刺激がなくても、脳はいつも痛みを感じ続けてしまいます。
2.痛覚が過敏になります。
- 脳がいつも痛みを感じ続けることにより末梢神経が過敏になります。
- 本来なら痛みとは感じられないような軽い刺激、寒さ・気圧の変化、感情の変化で痛みを感じるようになります。
3.痛みの悪循環が始まります。
- 痛みを我慢するとさらに痛みが広がるという悪循環を招きます。
- 痛みにより、交感神経の緊張が強くなり、筋肉の収縮や末梢血液循環の低下が起こり、それが痛みを増幅したり長引かせたりします。すると余計に交感神経の緊張が生じるという悪循環に陥ってしまいます。
このように痛みなどの症状は脳に記憶され、過敏になり、悪循環を招きます。

営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9時~12時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |
クローン病とは
- 口腔から肛門まで、消化管のあらゆる部位に炎症や潰瘍が起こる炎症性腸疾患。
・1932年に米国のクローン博士がはじめて報告。
・小腸、大腸(特に回盲部といわれる大腸の始まりの部分)、肛門周囲に好発。
・正常な部分を間に挟んで腸管の数カ所に分かれて起こる。
・発症年令は20代後半をピークに10~30代が最も多い。男:女比は2:1。若い人の発症が多いことも特徴。
・厚生労働省の特定疾患(難病)に指定。 - 消化管は口腔にはじまり、咽頭、食道、胃、小腸(十二指腸、空腸、回腸)、大腸、肛門まで、全長約6m。
- 炎症性腸疾患とは大腸および小腸に慢性の炎症または潰瘍を起こす病気の総称。
・代表的な疾患として潰瘍性大腸炎とクローン病。
・いずれも難治性の腸管障害で、若年層での発症が多い。
・長期にわたり良くなったり(寛解期)、悪くなったり(活動期)を繰り返す。
・クローン病と潰瘍性大腸炎は似通った共通点があることから、判別が難しい。 - 潰瘍性大腸炎とは大腸の最も表層にある粘膜とその下の層(粘膜下層)に潰瘍やびらん(ただれ)ができる炎症性の疾患。
・潰瘍とは粘膜が欠損すること。
・病変は大腸のみ。
・特徴的な症状としては血便をともなう下痢と腹痛。 - 炎症とは生体が何らかの有害な刺激を受けたときに働く免疫応答によって出現する症候。
・腸の炎症の結果、下痢・腹痛・発熱といった症状が生じる。
病変部位による分類
好発部位は小腸と大腸。
- 小腸型:小腸病変のみ。
- 大腸型:大腸病変のみ。
- 小腸大腸型:両方に病変を有する。
クローン病患者全体の半数以上は小腸大腸型で、ついで小腸型、大腸型となる。
主な原因
はっきりしていない(非特異的炎症性腸疾患)。
・遺伝的素因、免疫系異常、食事因子、腸内細菌など多くの要因が複雑に関与。
- 自己免疫疾患。
・病気から守ってくれるはずの免疫細胞が、何かのきっかけで過剰に働きすぎて消化管を攻撃する。 - 腸内細菌の乱れ。
・腸内細菌のバランスが崩れ、特定の細菌が増えることによって免疫機能に異常が起きたり、炎症を起こす。 - 環境要因。
・食事(動物性脂肪・たんぱく質、糖質の過剰摂取)、喫煙、薬・添加物などの化学物質。 - 遺伝要因。
・この病気になりやすい遺伝的体質。 - 精神的ストレス。
・不安、緊張。脳と腸は深くつながっていて、脳にを受けると腸の蠕動運動に影響を与える。 - 身体的ストレス。
・過労、睡眠不足、不規則な食生活。体のストレスも腸の蠕動運動に影響を与える。
主な症状
症状が持続したり、再燃(悪くなること)と寛解(良くなること)を繰り返す。
- 慢性的な腹痛、下痢。
・右下腹部痛がある場合は虫垂炎と間違われることも。 - 肛門部症状、痔瘻(じろう)。
- 体重減少
・小腸の障害による消化吸収の異常。 - 発熱、倦怠感、貧血、腹部膨満、血便など。
合併症(もとの病気と関連して起こる病気)
腸管の合併症
- 瘻孔(ろうこう)。
・腸と腸、腸とほかの臓器がつながる。 - 癒着。
・腸と腸、腸とほかの臓器がくっつく。 - 穿孔(せんこう)。
・腸に穴があく。 - 狭窄。
・腸が分厚く硬く、狭くなる。 - 閉塞。
・腸がふさがる。 - 膿瘍(のうよう)。
・炎症や潰瘍が起きている部位で、細菌などにより感染が起こり、膿がたまる
腸管以外の合併症
- 関節の症状
・関節痛、関節炎。関節に自己免疫疾患による炎症が起きる。 - アフタ性口内炎、白目部分の炎症、皮膚病変、胆管炎。
クローン病の生活習慣
正しい生活習慣を心がける。
- 腸をいたわる食生活。
・腸内細菌の環境を良くする。
・消化によい食べ物(脂肪少なく、温かい食事)。
・食べると症状が悪化するものは避ける。
・よく噛む、ゆっくり食事。 - ストレス軽減。
・休養:ゆったりとした時間、気分転換。
・十分な睡眠(6~7時間)。
・適度な運動(有酸素運動)。
・規則正しい生活リズム。
腸の働き
小腸の働き
- 長さ6~7mの消化管。
- 食べ物の最終消化・吸収をおこなう(2~4時間)。
十二指腸・空腸・回腸からなる。
- 十二指腸。
・指12本分の幅がある(約25cm)。
・膵臓からの膵液、胆管からの胆汁と食べ物を混ぜる。 - 空腸(くうちょう)・回腸(かいちょう)。
・食べ物をさらに分解し、人間が生きていく上で必要な栄養素のほとんどを吸収する。
大腸の働き
- 小腸より太く直径3~5cm、長さ1.5mの消化管。
- 消化機能はほとんどなく、
・水分やミネラルを吸収し、便を作る(24時間)。
・解毒:下痢を起こして毒素を体外に出す。 - 盲腸・結腸・直腸からなる。
・盲腸:退化した器官で特別な働きはない。
・結腸:水分やミネラルを吸収し、便を作る。
・直腸:便をためておく。
第2の脳
- 腸神経系。
・脳の指令がなくても自分の判断で様々な働きをする。 - 腸脳相関。
・自律神経で脳と深くつながっている。
免疫(腸管免疫系)
- 免疫細胞の60~70%が腸に集中。
- 食物、飲み物、空気などと一緒にとりこまれた病原菌を排除する。
腸内細菌(腸内フローラ)
- フローラ:お花畑。
- お花畑のように腸壁にびっしりと分布。
- 約500種類、100兆個以上、重量約1.5kgの腸内細菌が棲みつく。
- 便の3分の1は腸内細菌。
- 善玉菌20%:有益な働き、ビフィズス菌など。
- 悪玉菌10% :有害な働き、ウェルシュ菌など。
- 日和見(ひよりみ)菌70% 。
・腸内の環境によって、いい働きをしたり悪い働きをしたりする、大腸菌など。 - 加齢とともに悪玉菌が増え、善玉菌が減る。
- 食事、抗生物質、ストレス、運動不足は腸内細菌のバランスに大きく影響。
- 良い働き:免疫を活性化、ビタミン産出。
- 悪い働き:有害物質(アンモニア、硫化水素など)産出。
- ハッピー(幸福感、やる気を感じる)ホルモン:ドーパミン、セロトニンを合成。

営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9時~12時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |


皆さんこんにちは。
「あなたの健康寿命を10年伸ばす施術家」、からだにっこりカイロ院長の川上均です。
私は、「日本の健康寿命を10年伸ばし、健康で長生きする社会を実現し、社会利益に貢献すること」を使命として、仕事に取り組んでいます。
私は、「自分や家族が健康になること、そして皆さんが健康になることのお手伝いをすること」が大好きです。
私には皆さんに自信を持って提供できるサービスがあります。
それは施術家として、世界最速・最善・最適な施術によって「皆さんの辛い症状をとり、健康の大切さを人生のスパンで考え、皆さんの一人ひとりの人生としっかり向き合う」ことです。
先ずは、気になる症状についてお聞かせください。
症状による不安、心配を和らげ、自然治癒力のスイッチを入れていきましょう。
人生100年時代です。健康は最大の資産です。そして何よりも大切な健康寿命を増やしてください。
ご連絡お待ちしております。


やさしい先生と多くの方々に支持をいただいております

先生が優しく話を聞いてくださり、身体のコリをとって下さって「やっと誰かに言えた。」とホッと肩の力が抜けます。いつも温かく前向きなキーワードを下さり、前向きに考え、自分を励ませられるようになります。
(倉敷市 K.Kさん 20代 腰痛)

しっかりしたカウンセリングで症状の原因を追究します

先生とお話しして、原因がわからない痛みの不安が無くなります。最初の施術で驚くほど改善られ、身体がラクになり、元気に生活できます。身体の負担を軽減するストレッチも教えてもらえます。
(倉敷市 I.Fさん 50代 肩こり、頭痛)

正しい生活習慣、ストレッチのアドバイス

整体、カイロプラクティックと言えば、ボキッとかバキッとかの痛いイメージがありますが、先生は身体のバランスを整える施術なので、リラックスして受けることができます。体幹がしっかりし、姿勢も良くなります。運動習慣、食生活のアドバイスもいただけます。
(岡山市中区 H.Hさん 50代 首の痛み、首の緊張)

症状からくる不安、心配な気持ちを和らげます

先生とお話しすると気持ちを前向きに持っていけます。どこの部分を施術して頂いても私自身も大変気持ちいいいいのですが、カラダが喜んでいると実感します。
(瀬戸内市 Y.Hさん 60代 パーキンソン病、手足の振るえ)

的確な施術で早期改善

先生は全て悪い所を的確に施術してくださります。痛い所がなくなり、気持ちも落ちつき緊張感もほぐれ、ゆったりした気持ちになります。先生とのお話で不安がなくなり、心が爽快になります。
(岡山市東区 O.Rさん 80代 腰・肩・膝の痛み)

営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9時~12時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |


私が一番大切にしている「自分を信じる力」についてお話しします。
現在私の治療院には、
- 首・肩・背中・腰・膝・足の痛みなどの良くある症状でも病院、他の整体院で治らない人
- パーキンソン病、膠原病、ジストニアなど西洋医学では改善が難しい人
など
たくさん来院されます。
皆さん、お医者さんから治らないと言われ、凄く心配で、不安な状況です。
症状が辛い上に、治らない不安で心も辛い状態です。
こんなときに私が患者さんに必ずお話しするのが
「気持ちで負けないでください」
「私は皆さんの症状が必ず良くなると信じています」
「あなたも必ず良くなると信じてください」
「大丈夫です、一緒に良くしましょう」
です。
このとき、皆さんの表情が一瞬で明るくなり、エネルギーが高まるのを感じます。
エネルギーが高まると自然治癒力も高まります。
反対に本当に治るのかなと疑った瞬間に、エネルギーが低下し、自然治癒力も低下します。
信じる力は奇跡を起こします。
信じる力を継続し、行動することで、望む結果がでてきます。
皆さん、「必ず良くなる!」と自分を信じて、信じる力を継続しましょう。


営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9時~12時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |
お電話ありがとうございます、
からだにっこりカイロでございます。