心身症原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

心身症

心身症についてご覧ください。

心身症とは

  • 心身症とは心理的ストレスが原因となって起こる体の病気の総称

     ・精神の持続的な緊張やストレスによって発生し、身体的な検査で実際に異常を認める
     ・身体に現れる症状を主とするが、ストレスが病気に影響を与えているために配慮が特に必要
     ・ストレスによって症状が左右される、
      症状がなかなか改善しない、
      治っても再発を繰り返す
     場合は、ストレスの自覚がなくても心身症を疑う

  • 本人がストレスを自覚できていない場合が多い

     ・ストレスが蓄積していたとしても辛いという意識がないため、ストレスの重さに気づけない
     ・自分自身では本当に「何もストレスにはなっていない」と感じている
     ・自分が無理をしていると自覚できないまま、過剰なストレスをためこんでしまう(環境に過剰適応)
     ・本人は本当はつらいのに、自分の心が自覚できていないで、そのつらさを体が病気で表現
      ・心身相関への気づきが大切

心身症の好発年齢

男性30〜40歳代、女性20〜30歳代

 仕事、結婚、出産、育児などストレスが一番多い年代

心身症は子どもに多い

 ・子どもは大人よりも心と体の相関が強い
 ・子供はまだ自分の感情をうまく認識・表現できない

うつとの違い

 うつは精神疾患で、精神エネルギーの低下により生じる症状によって日常・社会生活に支障がでる病気
 ・抑うつ気分(気分の落ち込み)
 ・興味や喜びの喪失(何も興味を持てない、楽しいと感じられない)
 ・疲労感
 ・睡眠の異常(多くの場合、不眠)
 ・食欲の異常(多くの場合、食欲低下)、体重減少
 ・罪責感(些細な事で自分は罪深いと考えてしまう)
 ・集中力の低下
 ・希死念慮(死にたいという考え)

主な原因

持続的、過度なストレス

 ・ストレスとは心身が不快に感じる刺激すべてが該当
 ・自律神経、内分泌、免疫機能はストレスに対する感受性が高く、これらの機能の不調はこれらがコントロールしている臓器や器官に影響を及ぼして、病気を引き起こす

ストレスに弱い体質

 生まれつき自律神経が過敏(生まれ持った素因)

ストレスを溜め込みやすい性格

 ・自身の感情に気づきにくい、表現するのが苦手(失感情症(アレキシサイミア))
 ・ストレスがかかっていることを感じにくい
 ・上手にストレス発散ができない
 ・人や周囲に過度に気を使ってしまう

主な症状

 心理的要因によって影響される身体疾患

眼科系

 眼精疲労、本態性眼瞼痙攣、飛蚊症、眼痛

耳鼻咽喉科系

 耳鳴、心因性難聴、メニエール病、アレルギー性鼻炎、嗅覚障害

歯科・口腔外科系

 顎関節症、口腔乾燥症、舌咽神経痛

呼吸器系

 気管支喘息、過換気症候群

循環器系

 狭心症不整脈本態性高血圧症本態性低血圧症、起立性低血圧症

消化器系

 胃・十二指腸潰瘍慢性胃炎過敏性腸症群潰瘍性大腸炎

内分泌・代謝系

 食欲不振症、過食症、肥満症、糖尿病甲状腺機能亢進症

泌尿・生殖器系

 夜尿症、神経性頻尿、心因性閉尿、遊走腎、前立腺症

神経・筋肉系

 筋収縮性頭痛、片頭痛慢性疼痛自律神経失調症、冷え症

皮膚科系

 蕁麻疹アトピー性皮膚炎、円形性脱毛症、多汗症、皮膚掻痒症

産婦人科系

 更年期障害、月経前症候群、続発性無月経、卵巣機能低下、不妊症、流産、早産

小児科系

 気管支喘息、過換気症候群、消化性潰瘍過敏性腸症候群、反復性腹痛、神経性食欲不振症、過食症、周期性嘔吐症、アトピー性皮膚炎慢性蕁麻疹、夜尿症、吃音、心因性発熱

対処

日頃のストレスの軽減

 ・原因となっているストレスを探し出し、少しでもストレスを減らせるよう生活、環境の改善を図る
 ・自分の酷使、完璧主義を控える
 ・充分な休息、くつろぎの時間を持つ

生活習慣(規則正しい生活)

 ・早寝早起き、最適な睡眠時間
 ・運動習慣
 ・バランスの良い食事

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