喘息(小児喘息、成人喘息)原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

喘息(小児喘息、成人喘息)

喘息(小児喘息、成人喘息)についてご覧ください。

 

喘息(小児喘息、成人喘息)とは

  • 喘息とは気道の表面が慢性的に炎症を起こして、小さな刺激にも過敏な反応を示してしまう病気

     ・炎症を起こしている気道は非常に過敏になっており、僅かな刺激に対しても発作を起こす
     ・気道に刺激が加わるとぎゅっと狭くなって、空気の通りが悪くなる
     ・喘息を発症している人は発作を起こしていない状況においても一般人よりも気道が細くなっている

  • 気道とは空気の通り道

     ・気管は喉頭から肺まで続く空気の通り道(約10cm)
     ・気管が左右の肺に枝分かれしてからは気管支と呼ぶ

小児気管支喘息

  • 約9割がアレルギーの原因物質が特定できるアトピー型、主にダニとその死骸、フンなどのハウスダストが原因
  • 多くが1〜2歳から始まり、約7割は大人になるまでに良くなる
  • アレルギー体質の子どもはアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などを発症する傾向がある

成人気管支喘息

  • 約3割が非アトピー型
  • 小児の気管支喘息からの移行や再発よりも、大人になってから初めて発症するケースが多い
  • 過労やストレスが引き金になったり、風邪をこじらせたり、加齢によって免疫力が低下して引き起こされる場合がある

主な原因:気道の炎症

 1.アレルゲンや風邪などにより気管支が慢性的な炎症になると気管支の粘膜面がぎざぎざ、でこぼこになってその部分が敏感になる
   
 2.炎症が続くと気道の壁が厚く硬くなっていき、発作を繰り返すという悪循環になる
   
 3.気管支の慢性の炎症を解消する必要がある

誘発要因

 花粉やハウスダストなどのアレルゲンを特定できるアトピー型喘息、アレルゲンを特定できない非アトピー型喘息の2つのタイプがある

アトピー型喘息(アレルギー性喘息)

 ・異物が体内に侵入してきた時にこれを識別・排除しようとする免疫システムが害のない物も異物としてとらえ、攻撃対象として働いてしまう
 ・この過剰な反応を引き起こしてしまう物質をアレルゲンと呼ぶ
 ・アレルゲンとしてハウスダスト、ダニ、花粉、動物の毛、食べ物など
 ・小児喘息はアトピー型が多い

非アトピー型喘息(非アレルギー性喘息)

 ・アレルゲンが特定できない
 ・外界からの刺激に過敏な反応を示す
 ・外界からの刺激としてタバコの煙、香水など強い匂い、風邪などのウイルス、気温・湿度の急激な変化、飲酒(アルコール)、過労・ストレスなど
 ・成人喘息は非アトピー型が多い

1.咳喘息

 ・1カ月以上たんのない乾いたせきが続く
 ・寒暖の差やタバコの煙などでせきが出やすい
 ・夜中から明け方にかけてせきが出やすいなど喘息と似た症状がありながら、喘鳴はなく、たんがほとんどからまない状態
 ・放置すると約3割が気管支喘息に移行

2.アスピリン喘息

 ・アスピリンなどの消炎鎮痛薬の服用によって発作を起こす
 ・成人喘息の約10%、中高年の女性に多い

3.運動誘発性喘息

 ・走ったり、運動したりすると発作を起こす
 ・大人より子どもに多く、運動した数分後にゼーゼーして呼吸困難が起こる

主な症状(3大症状)

 せき、たん、喘鳴(ぜんめい:ゼイゼイ、ヒューヒューという呼吸音)を伴った息苦しさ(呼吸困難)
  ・咳き込んだり息苦しくなって夜中や明け方に目を覚ます
  ・運動した後は息苦しくなる
  ・安静にしていても、突然激しく咳き込むことがある
  ・激しく咳き込むようなことがくり返し起こる
  ・呼吸困難が起こり、息を吸うよりも吐くときのほうが苦しくなる

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