乳腺炎原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

乳腺炎

乳腺炎についてご覧ください。

乳腺炎とは

  • 乳腺炎とは母乳を分泌する乳腺が炎症になっている状態

     ・必ずしも細菌感染を伴うわけではない
     ・乳房の緊満、乳管の閉塞・つまりがあれば発赤、疼痛、熱感が起こる
     ・授乳中の女性において乳腺炎は
       乳管閉塞⇒非感染性乳腺炎(うっ滞性乳腺炎)⇒
       感染性乳腺炎(化膿性乳腺炎)⇒膿瘍
      と変化

乳腺炎の種類

急性うっ滞性乳腺炎

 ・乳腺内に乳汁が溜まって(うっ滞・うつ乳)、乳腺に炎症を起こす
 ・授乳期だけに見られる

化膿性乳腺炎

 ・乳腺内に黄色ブドウ球菌などの細菌が入りこみ、乳腺に炎症を起こす
 ・授乳期に限らず乳首を不衛生にしていればいつでも起こり得る

急性うっ滞性乳腺炎

主な原因

 ・初産に多く見られ、母乳の通り道である乳管が十分に開いていない、赤ちゃんが母乳を飲む力が弱いなどで乳汁が溜まりがちになる
 ・出産後数日の間に症状があらわれる

主な症状

 ・乳汁が溜まっているあたりの腫れや赤み、触れると痛み、熱感、しこり
 ・詰まっている部分がスムーズに通るようになれば、すぐに痛みが落ち着く

化膿性乳腺炎

主な原因

 ・乳管や乳頭にできた傷から細菌(黄色ブドウや球菌連鎖球菌など)が感染
 ・授乳している女性は出産後2〜3週間で症状があらわれる

主な症状

 ・細菌が入った所は赤く腫れ、激しい痛み、しこり
 ・38度以上の高熱、悪寒や震えなどの全身症状
 ・脇の下のリンパ節が腫れる

授乳中の女性における乳腺炎の誘因

  • 授乳回数少ない、授乳間隔ばらつき、飛ばす
  • 赤ちゃんがうまく吸着できていない
  • 決まった方向だけで授乳すると一部に乳汁が溜まる
  • 乳頭が損傷し、黄色ブドウ球菌などの細菌が定着
  • 乳汁の過剰分泌
  • 急に授乳をやめる
  • 乳房の圧迫(きついブラジャー、横向き寝)
  • 母親の育児ストレス、疲労
  • 母親の栄養不良

授乳中の女性における乳腺炎の対処

  授乳の回数を増やし、効果的に乳汁を乳房から取り去ることが重要

  • 授乳の前には乳房を温め、しこりのところを自分でマッサージ
  • 患側の乳房から授乳する(痛む場合は健側から)
  • 赤ちゃんを抱く位置を下顎か鼻の向きが閉塞部位に向くようにする
  • 授乳は様々な角度から飲ませる
  • 授乳中に自分で閉塞部位から乳頭の方向に動かすようにマッサージ
  • 授乳後に手で乳汁をしぼる
  • おっぱいが張るときは圧が抜ける程度の搾乳
  • 十分な休息
  • バランスのいい食事、十分な水分

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