膠原病原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

膠原病

膠原病についてご覧ください。

膠原病とは

  • 膠原病(こうげんびょう)とは様々な臓器や器官が炎症を起こす病気の総称

     ・膠原病という名の由来は「膠(にかわ)」、体の膠的な部分に病変が起こる病気
     ・体を構成するタンパク質であるコラーゲンに炎症
     ・障害された臓器に応じた多彩な症状
     ・1箇所だけでなく同時に複数の臓器に症状が現れる
     ・再燃と寛解を繰り返す
     ・女性に多く見られる病気

  • 3つの疾患の重なる部分が多い

     1.リウマチ性疾患
      関節症状が多い
     2.結合組織疾患
      結合組織の膠原線維の変性が見られる
     3.自己免疫疾患
      ・自己のタンパク成分に対する抗体が見られる
      ・結合組織や血管を中心に、慢性的な炎症と破壊が繰り返される

  • 結合組織はからだを構成する細胞同士を結びつけたり、臓器を支える役割

     ・全身の細胞の周辺や、臓器を保護する膜にもあり、全身の基本構造となっている
     ・全身に分布する組織のため、全身の多くの臓器に病変が起こる
      (皮膚、関節、筋肉、腎臓、消化器、肺、心臓、眼、神経、血管)
     ・主要構成成分はコラーゲンと呼ばれるたんぱく質

膠原病の分類

 ・症状が発生する場所で分類
 ・どの臓器が主に侵されているかによって、特徴的な症状が現れる

内臓

 全身性エリトマトーデス

関節

 慢性関節リウマチ 

皮膚、筋肉

 全身性強皮症多発性筋炎・皮膚筋炎

血管

 結節性多発動脈炎・血管炎症候群

口、目

 シェーグレン症候群ベーチェット病
多臓器疾患のため、主たる場所以外にも症状が出たり、またがっているものもある

主な誘因

化学物質

 ・自己自身でなく、自己のタンパクに結びついた化学物質に抗体を作り、自己を攻撃する(自己免疫疾患:IgG抗体が関与)
 ・水、食物、空気中の化学物質は腎臓、肝臓で処理するが、処理しきれない化学物質は免疫によって処理し、体外に排出しようとする

ストレス

 心身のストレス、疲労により症状が悪化

紫外線、ウィルス感染

主な症状

 初期症状はカゼの症状に似ており、気付かれずに経過して重症化する

発熱

 37度前後の微熱が続く

関節痛

 あちこちの関節に同時に発生、場所を移動して発生

筋肉痛

 ・朝、手指の関節がこわばって動かしにくい、
 ・筋力が急に低下する

リンパ腺の腫れ

 あちこちのリンパ腺が腫れる

しびれ

 手足の全体、または指にしびれ

口の中や眼の乾燥症状

非常に疲れやすい

精神的に不安定

体重減少

皮膚症状

 ・体のあちこちに発疹(ブツブツ)や紅斑(あざのように赤くなる)
 ・特に顔面に出やすい

レイノー現象

 ・指先の血管への血流が不足して、突然に白くなったり、紫色になる
 ・寒さで誘発

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