黄色靭帯骨化症原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

黄色靭帯骨化症

黄色靭帯骨化症についてご覧ください。

黄色靭帯骨化症とは

  • 黄色靱帯骨化症とは背骨の神経の通り道である脊柱管内で、神経の後方に位置する黄色靭帯が厚みを増し、骨のように硬くなり(靱帯の骨化)、徐々に脊髄を圧迫してくる病気

     ・黄色靭帯は背骨の後ろ側の椎弓を結ぶ靭帯
      靭帯の色が黄色なので、黄色靭帯と呼ぶ
     ・後縦靭帯の骨化と合併しやすい
     ・背中に位置する胸椎に多く、次いで腰に位置する腰椎に多く発生
     ・40歳以降に多く、男女差はない

  • 脊髄は脳と体の各部分との間の情報の伝達経路

     ・神経の束(運動神経、知覚神経)でできている
     ・背骨の真ん中にある空間(脊柱管)に保護されるようにして存在
     ・縦に並ぶ背骨は靱帯で補強
     ・靱帯は適度な骨の動きと安定性をもたらす

  • 後縦靭帯骨化症は脊柱管内で神経を前方から圧迫

     ・後縦靭帯は背骨の前側の椎体を結ぶ靭帯
     ・首に位置する頚椎の部分で多く発生

主な原因

 いろいろな原因が重なって起こる

加齢

 靭帯は本来柔らかいが、加齢によって、徐々に厚みを増して骨に変わる(骨化)

遺伝的背景

 ・家族内での発生率が多い
 ・発生頻度に人種差(欧米人に比べ日本人に多く発生)

体の酷使

 ・機械的ストレスに対してそれに対抗しようと骨化する
 ・スポーツ選手、胸腰移行部(胸椎と腰椎が繋がる箇所は負荷が大きい)に多い

主な症状

 脊髄の圧迫による症状
 ・下肢、体幹のしびれ感や痛み(腰背部痛、下肢痛)、締めつけられるような感じなどの感覚障害
  (腰部脊柱管狭窄症と同様の症状)
 ・力が入らないといった筋力低下を伴う運動障害
 ・進行すると歩行が困難になり排尿や排便の障害

「ホームページ見ました」と気楽にお電話ください。

0120−593−207(予約制)
受付時間:9時〜19時
定休日:火曜日・祝日・土曜日午後
日曜日営業しています。
岡山県倉敷市天城台3丁目4−16
からだにっこりカイロ
(整体・カイロプラクティック院)