慢性膵炎原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

慢性膵炎

慢性膵炎についてご覧ください。

慢性膵炎とは

  • 慢性膵炎とは

     ・膵臓の細胞が少しずつ破壊され、線維化し、固くなる
     ・膵液の通る主膵管の狭さく、閉塞(へいそく)
     ・外分泌(腸に消化酵素を分泌)、内分泌(血管にホルモンを分泌)の機能低下
     ・男女比は2対1
      発症年齢は男性50代、女性60代に多い

主な原因

アルコール(約70%)

 男性の約80%、多量の飲酒を長年続けていると、飲んだ量に比例して膵臓は障害を受ける

突発性(20%)

 原因不明、女性の約50%

胆石(3%)

 胆石が膵液の出口をふさいで膵臓に炎症

自己免疫疾患(自己免疫が膵臓を攻撃)

 男女比は5対1、発症年齢は60代に多い
 自己免疫疾患についてご覧ください。

主な症状

代償期(代償がきく状態)

膵臓の機能が比較的保たれている

腹部痛、腰背部痛

 ・食後(油分の多い食事)や飲酒後に比較的起こりやすい
 ・痛みはがんこで持続性、間欠的に生じるものもある。程度も軽度〜高度のものまでさまざま
  腰痛背部痛についてご覧ください。

非代償期

膵組織が破壊され膵機能が著しく低下

外分泌機能の低下

 体重減少、食欲低下、全身倦怠感、脂肪便(便が水面に油のように広がる)など

内分泌機能の低下

 インスリンの分泌低下による糖尿病、その結果としての口渇・多尿など

膵臓の働き

膵臓の働きについてご覧ください。

膵臓の働きとは

  • 膵臓は胃の後ろにある長さ15cmぐらいの臓器
  • 膵臓は

     ・食べた食物の消化(消化酵素の分泌)
     ・ホルモンによって糖をエネルギーに変える(血液中の糖分の調節)
    という2つの働き

  • 膵臓の働き

    1.外分泌機能:膵液(消化酵素)を分泌
     ・アミラーゼ:糖質を分解
     ・トリプシン:たんぱく質を分解
     ・リパーゼ:脂肪を分解
     膵液は膵管を通して十二指腸内へ送られる
    2.内分泌機能:ホルモンを分泌
     ランゲルハンス島細胞から糖の代謝に必要なホルモン分泌
      ・インスリン
       血糖値(血液中の糖)が上昇すると血液中の糖を使って、エネルギーを作り血糖値を下げる
      ・グルカゴン
       血糖値が低下すると、肝臓に糖を作らせて血糖値を上昇
     インスリンとグルカゴンによって、血液中の糖の量が一定に調節

  • 膵臓の機能がうまく働かないと、各細胞に栄養が供給されず、エネルギーが産生できなくなる

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