慢性胆のう炎・胆石症原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

慢性胆のう炎・胆石症

慢性胆のう炎・胆石症についてご覧ください。

慢性胆のう炎・胆石症とは

  • 慢性胆のう炎とは胆のう壁の粘膜の炎症が繰り返されることで胆のうが損傷を受けた状態

     ・多くは胆石によるもので、胆のう壁が厚くなり(胆のう壁の線維化)、収縮し、機能低下
     ・胆汁が排出される際に胆石が動いて刺激となる
     ・胆のうには胆石や胆砂(胆泥)が徐々にたまり、胆のうの出口や胆のう管をふさぐ
     ・胆石をもっている人は、中年以降の女性に多い

  • 胆石症とは胆石によって引き起こされる病気の総称

慢性胆のう炎主な原因

胆石

 ・胆石による刺激の下に、胆汁酸を中心とした化学物質により胆のう壁に炎症が生じ、さらに細菌感染により炎症が増強
 ・細菌の多くは、大腸菌などの腸内雑菌

膵液の逆流

高齢者の場合

 胆管出口の乳頭括約筋が機能低下し、細菌が侵入して感染が起こりやすい

胆石の原因

・胆のう内に発生した結石を胆のう結石、胆管に発生した結石を胆管結石
・胆石はコレステロール系結石が全体の約7割を占める

食習慣

 暴飲暴食、脂分の多い食事、不規則な食生活、肥満
 ・脂質の多い食生活は胆汁中のコレステロールの割合が増加し、胆汁中で溶けきれないコレステロールが析出

精神的ストレス

 胆のうの収縮機能低下により胆汁が胆のうに停滞
 ストレスについてご覧ください。

主な症状

1.慢性的な炎症なので激しい痛みはなく、右脇腹に鈍痛や重い感じを伴う
2.胆石発作が起こった場合は、食後に右上腹部やみぞおちにかけての痛みや右背部右肩に放散痛  
 ・食後に胆汁を分泌するために胆のうが収縮し、胆石が移動し、胆のう管もしくは乳頭部胆管に詰まることにより突発的に発症、しばしば疝痛発作を伴う
3.胆のうの出口に胆石が詰まった状態が長く続くと、胆のうに細菌感染が起こり、急性胆のう炎となり、発熱・腹痛・黄疸を伴う

胆のうの働き

胆のうの働きについてご覧ください。

胆のうの働きとは

  • 胆のうは肝臓の下に位置していてナスのような形

     ・肝臓と十二指腸をつなぐ管の途中から胆のう管によってつながる
     ・肝臓から分泌された胆汁が十二指腸まで送られる経路を胆道と呼ぶ
     ・胆道は肝内胆管、肝外胆管、胆のうから成る

  • 胆のうの働き

    1.肝臓でつくられた胆汁を濃縮して貯蔵
     胆汁の90%以上を占める水分やその他の成分を吸収し、5〜10倍に濃縮
    2.胆汁の排出
     胃で消化された食べ物が十二指腸に流れ込むと、ホルモンの指令により胆のうは筋肉を収縮し、胆汁(消化液)を絞り出す

  • 胆汁は膵臓から出される膵液と混ざり、食べ物に含まれる脂質の分解を助ける

     ・胆汁には結石のもとになる物質(コレステロール、ビリルビン)がたくさん溶けている
     ・胆汁が胆のうで濃縮されるとき、コレステロールやビリルビンが固まると胆石になる
     ・胆管が塞がると、肝機能が低下して黄疸が起きる

  • 黄疸とは身体にビリルビンが過剰にあることによって眼球や皮膚といった組織や体液が黄色く染まる状態

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