慢性胃炎原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

慢性胃炎

慢性胃炎についてご覧ください。

慢性胃炎とは

  • 慢性胃炎とは胃の粘膜が持続的に炎症を起こし、粘膜の性状が変質する病気

     ・胃の粘膜が弱まり、炎症が繰り返されて治りにくくなっている状態

  • 胃粘膜の状態によって

     1.表層性胃炎
      胃の粘膜の表面だけに軽い炎症
     2.びらん性胃炎
      胃粘膜表面がえぐれた状態
     3.萎縮性胃炎
      胃粘膜の炎症が長く続いたために胃粘膜自体が萎縮し薄くなる、一番多い
     4.肥厚性胃炎
      胃の粘膜が厚くなる

主な原因

びらん(粘膜が浅く欠損した状態)がある場合

 1)非ステロイド系消炎鎮痛剤:防御機構が弱まって(胃酸>胃粘液)、胃粘膜に傷ができる
 2)ストレス:血流が悪くなり、胃粘膜が弱る
 3)アルコール:胃粘膜を刺激し、胃粘膜が荒れる

びらんがない場合

 ピロリ菌:胃粘膜に傷ができる

主な症状

1.常に胃に不快感がある
2.食後のむかむか、もたれた感じ、腹痛
3.空腹時痛
4.夜間のむねやけ
5.食欲不振
萎縮の程度と症状は必ずしも一致しない、ほとんど自覚症状のない場合もある

胃の働き

胃の働きについてご覧ください。

胃の働きとは

  • 胃は

     ・食物を一時的にたくわえる
     ・栄養として吸収しやすい状態(粥状)にする(消化を助ける)
     ・胃酸の力で食物に不着した細菌の殺菌
     ・身体にとって悪い物質を嘔吐して出す
     という4つの働き

  • 胃はみぞおちのあたりに位置し、食道と十二指腸の間に存在する袋のような臓器

     ・噴門(ふんもん) :食道とつながる部分
      食べ物を飲み込むとき以外は閉じて、食道への食物の逆流を防ぐ
     ・胃底部:胃の上部、胃酸を分泌
     ・幽門(ゆうもん) :出口の十二指腸につながる部分
      食べ物が胃に入ると閉じる
      十二指腸への食物の通過を調節

  • 空腹のときは細長くしぼむ、満腹時には大きくふくらんで食べ物や飲み物を1.5リットルくらい貯めこむことができる
  • 空になった胃はほとんど運動していない

     ・胃の中に食物が入ってくると、噴門から幽門にむかって蠕動(ぜんどう)運動(前進を伴う収縮運動)が起こる
     ・胃で消化された食物が粥状になると幽門が開いて、少しずつ十二指腸に運ばれる

  • 健康な胃は胃酸分泌、粘液分泌、蠕動運動の3つがバランスよく働く

     ・胃酸分泌
      食物を消化するために胃酸を分泌
     ・粘液分泌
      胃酸から胃そのものを守るために胃粘膜から粘液を分泌、粘膜を粘液の薄いベールで被う
     ・蠕動運動
      食物と胃液を混ぜ合わせ、吸収しやすい粥状にして十二指腸へと運ぶ

  • 何らかの原因で胃酸と粘液のバランスが崩れたり、蠕動運動がうまく行われないと、さまざまな胃の不快症状を感じるようになる

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