狭心症原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

狭心症

狭心症の原因と症状についてご覧ください。

狭心症とは

  • 狭心症とは冠動脈がなんらかの原因によって狭くなり、心筋(心臓の筋肉)に十分な血液が流れず、心筋細胞が一時的に酸素不足となった状態

     ・冠動脈は心臓の外壁に沿って心臓を包み込むように伸び、心筋に酸素と栄養を運ぶ(心臓の栄養血管)
     ・冠動脈に血栓(血液の固まり)が詰まって血流が完全に遮断されると、心筋が壊死する心筋梗塞になる
     ・狭心症は心筋梗塞の一歩手前の状態

  • 心臓では心筋が絶え間なく収縮、弛緩を繰り返し全身に血液を送りだす

     ・心臓は1分間に60〜80回、1日で約10万回の収縮を行う

狭心症の分類

1.労作性狭心症

 1)運動や力仕事、階段を登るといった体を動かしているとき(労作)に起こる狭心症
  ・運動すると心臓の拍動が早くなり、心筋の酸素需要が増える
    
  ・血管が狭くなっていると心筋に十分な血液が供給されず、酸素が不足し狭心症発作が起こる
 2)感情的に興奮したときや熱い湯船につかったときなどは末梢の血管が収縮
    
  ・心臓はふだんよりも強い力で血液を送り出さなければならない
    
  ・心筋の酸素需要が増え、発作が起こりやすくなる

2.安静時狭心症

  ・夜眠っているときなどの安静時に発作が起こる狭心症
  ・夜中から明け方にかけての就寝中に多く、日中は少ない
  ・冠動脈の一部が急に収縮して狭くなる冠攣縮によって、心筋への血流が減少し酸素の供給が不足するために起こる(冠攣縮性狭心症、異型狭心症)

3.不安定狭心症

  ・初めて発作が起こってから3週間以内、
   発作の回数が増える、
   発作時の薬が効かなくなってきた、
   軽い動作で発作が起こるようになってきた状態
  ・労作時ばかりでなく、安静にしていても起こる
  ・心筋梗塞になりやすい危険な状態

主な原因

1.冠動脈の動脈硬化

  ・血管壁にコレステロールが溜まることで血管が狭く、硬くなる
    
  ・動脈硬化が進行し、血液が十分に流れないほどまで狭くなる
    
  ・心臓は必要な酸素を受け取れなくなり、酸欠状態になる

2.冠動脈の痙攣(けいれん)

  1)痙攣によって冠動脈の内側が急に狭くなり、血液の流れが障害される
  2)痙攣の原因
   血管壁の内側を覆う内皮の傷み
   ・内皮から分泌される一酸化窒素は、血管を拡げたり血液が固まるのを抑え、スムーズに血流が流れる働き
   ・内皮の傷みによって一酸化窒素の分泌が滞ると冠動脈が収縮しやすくなり、痙攣が起こる

主な誘因

1.動脈硬化を促す生活習慣病

  ・糖尿病、高脂血症、高血圧高尿酸血症(痛風)
  ・肥満は生活習慣病の主要原因

2.食事

  コレステロールや脂肪分の高いものに偏る

3.精神的ストレス(不安・心配・怒り・緊張)

  ストレスは交感神経を緊張させ血管が収縮し、心臓の拍動は早くなり収縮力も 増して、心筋の酸素需要が増える

4.喫煙

  血管が収縮

主な症状

1.左胸に痛みや圧迫感を引き起こす
 ・締め付けられるような、押しつけられるような不快感
 ・体の表面ではなく内部の深いところから痛み
 ・胸痛発作時(数分〜10分近く)以外に症状はない
 ・いったん発作が起きても血流が回復し、酸素の需給バランスが戻れば症状は治まる
 ・発作が30分以上続くと心筋梗塞が疑われる
2.放散痛:胸の中心、左背中・肩・腕、首にも広がる
3.症状が強い場合は不安感が高まって冷や汗や嘔吐

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