橋本病原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

橋本病

橋本病についてご覧ください。

橋本病とは

  • 橋本病とはこの病気を報告した日本人医師の名前

     ・甲状腺機能低下症の代表的な病気
     ・甲状腺に慢性の炎症が起きる(慢性甲状腺炎)
     ・女性に多い(男女比は1対10以上)
     ・20代〜40代に多い

  • 甲状腺機能低下症とは甲状腺ホルモンの分泌が低下して、活動性が低下する病気(甲状腺ホルモンの血中濃度が低い)
  • 甲状腺は首の前方にあり、甲状軟骨(のどぼとけ)から少し下の部分にある小さな臓器(重さ約15g)

     ・蝶が羽を広げたような形をしており、羽と羽の中心でつながり、右葉と左葉に分かれる
     ・病気がない状態では甲状腺は柔らかいため、触ってもどこにあるか分からない
     ・甲状腺の働きは甲状腺ホルモンとカルシトニンを分泌

  • 甲状腺ホルモンの働きは体を元気にする役割

     全身のほとんどの細胞が甲状腺ホルモンに反応する
      ・脳、心臓、骨、筋肉、皮膚など
     1.全身の代謝を活性化し調節
      ・代謝とは摂取した脂肪や炭水化物などからエネルギーを作りだすこと
      ・甲状腺ホルモンはこの代謝を促進させることで、体を活発に動かすよう働きかける
     2.交感神経の活性化
      ・交感神経を刺激し、脈を速めるなどの作用
      ・常に活動状態に体を調整
     3.成長や発達を促進
      ・胎児が成長するための働き、子供の体や脳の発育、発達を促進させる働き

  • 甲状腺ホルモンは脳からでる甲状腺刺激ホルモンによって調節

     ・血液中の甲状腺ホルモンが変動すると甲状腺刺激ホルモンはそれを敏感にとらえて量を調整

主な原因:自己免疫疾患

本来ならば体を守るべき抗体が器官や組織を誤って攻撃してしまう(甲状線を異物とみなす)
 ・抗体の攻撃により甲状腺の組織が破壊し、慢性的に甲状腺が炎症する
 ・何年もかかってゆっくりと起こる炎症なので、痛みや発熱は起こらない
 ・なぜ抗体が増えるのか、原因は分かっていない

主な症状

新陳代謝が低下し老けていくような症状
1.倦怠感、無気力、眠気
2.顔、手足のむくみ
3.寒がり
 全身の熱の産生が減る
4.甲状腺が腫れる
 硬く、表面がゴツゴツする
5.食欲ないのに太る
 カロリーの消費が減る
6.皮膚乾燥、かゆみ、汗がでない、低体温
7.脈が遅い
 心臓の動きがゆっくり静かになる
8.便秘

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