バセドウ病原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

バセドウ病

バセドウ病についてご覧ください。

バセドウ病とは

  • バセドウ病とはこの病気を報告したドイツ医師の名前

     ・甲状腺機能亢進症の代表的な病気(80%以上占める)
     ・女性に多い(女性は100人に1人程度の割合で発症)
     ・20代〜40代に多い傾向

  • 甲状腺機能亢進症とは甲状腺ホルモンがですぎている状態(甲状腺ホルモンの血中濃度が高い)
  • 甲状腺は首の前方にあり、甲状軟骨(のどぼとけ)から少し下の部分にある小さな臓器(重さ約15g)

     ・蝶が羽を広げたような形をしており、羽と羽の中心でつながり、右葉と左葉に分かれる
     ・病気がない状態では甲状腺は柔らかいため、触ってもどこにあるか分からない
     ・甲状腺の働きは甲状腺ホルモンとカルシトニンを分泌

  • 甲状腺ホルモンの働きは体を元気にする役割

     全身のほとんどの細胞が甲状腺ホルモンに反応する
      ・脳、心臓、骨、筋肉、皮膚など
     1.全身の代謝を活性化し調節
      ・代謝とは摂取した脂肪や炭水化物などからエネルギーを作りだすこと
      ・甲状腺ホルモンはこの代謝を促進させることで、体を活発に動かすよう働きかける
     2.交感神経の活性化
      ・交感神経を刺激し、脈を速めるなどの作用
      ・常に活動状態に体を調整
     3.成長や発達を促進
      ・胎児が成長するための働き、子供の体や脳の発育、発達を促進させる働き

  • 甲状腺ホルモンは脳からでる甲状腺刺激ホルモンによって調節

     ・血液中の甲状腺ホルモンが変動すると甲状腺刺激ホルモンはそれを敏感にとらえて量を調整

主な原因:自己免疫疾患

1.本来ならば体を守るべき抗体が器官や組織を誤って攻撃してしまう(甲状線を異物とみなす)
 ・甲状腺を刺激する抗体が増え、過剰に甲状腺を刺激してしまい、甲状腺ホルモンが大量に分泌されてしまう(甲状腺が働きすぎてしまう)
 ・なぜ抗体が増えるのか、原因は分かっていない
2.喫煙者のほうがかかりやすい

主な症状

1.よくある症状
 ・疲れやすくなる
 ・体を動かさないのに頻脈(脈が速くなる)、動悸(心臓がどきどきする:心臓が動きすぎ)
2.甲状腺が腫れる
3.眼球突出(バセドウ病眼症:約3割の人)
 目が前に突き出て大きくなる
4.どんなに食べても痩せてしまう
5.手足のふるえ
6.汗をかきやすくなる
 熱をたくさん産生
7.微熱
 37.5℃前後
8.よく眠れなくなる
 脳の働きが活発になりすぎ
9.排便回数増える、下痢しやすくなる
 腸が動きすぎ

10.生理不順
 卵胞の発育スピード速くなる
11.怒りやすくなる
 気が短くなる
12.骨粗しょう症
 女性は骨粗しょう症を起こしやすいが、バセドウ病が絡むとさらに骨の状態が悪くなる

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