不整脈原因と症状 | 岡山県倉敷市 | からだにっこりカイロ(整体・カイロプラクティック院)

不整脈

不整脈の原因と症状についてご覧ください。

不整脈とは

  • 不整脈とは心臓の電気信号に乱れが生じ、心臓の拍動のリズムが一時的に不規則になった状態

     ・脈拍の異常ではなく、心臓のリズム(調律)の異常
     ・心臓の筋肉は電気信号によって規則正しく収縮と弛緩を繰り返し、血液を送りだす
     ・脈は心臓から押し出される血液の拍動が血管に伝わって感じられる
     ・心筋梗塞、狭心症は心臓の血管の病気、不整脈は電気系統の故障

不整脈の種類

成人の脈拍数は1分間に60〜100回程度で、一定間隔の規則正しいリズムを刻む

1.頻脈(ひんみゃく)

 ・通常より脈がかなり速くなる
 ・電気が異常に早くつくられるか、異常な電気の通り道ができてる
 ・急に脈が1分間に140回以上にもなる場合には危険な状態
 ・危険な不整脈
  1)心房細動:脳梗塞の原因となる不整脈
    ・心房が細かく動くだけで収縮性が低下するため、血流がほとんどなくなり、血栓(血のかたまり)ができる
    ・高齢者に多い、心房は筋肉が薄く加齢により線維化しやすい
  2)心室細動、心室頻拍:死に至る恐れがある不整脈
   ・心室があまりにも早く収縮(300回/分ほど)し、血液がたまる前に脈を打つ(空打ちを続ける)ことで、脳に血が回らなくなる
   ・AED(自動体外式除細動器)は心室細動、心室頻拍を止める機械

2.徐脈(じょみゃく)

 ・通常より脈がかなり遅くなる
 ・1分間に40回程度まで低下した場合は危険な状態
 1)洞不全症候群
  洞結節(心臓を動かす為の電気の発生場所)に異常が発生して電気が作られなくなる
 2)房室ブロック
  房室結節(電気の通り道)の途中で電気が通らなくなってしまい、うまく伝わらない

3.期外収縮

 ・脈が一瞬飛んだりリズムが乱れて不規則になる
 ・本来電気を発しない場所からの発電に心臓が反応し、収縮してしまう
 ・この刺激が心房から出る場合には心房性期外収縮、心室から出る場合は心室性期外収縮
 ・不整脈の中で最も頻度が高い

主な原因

不整脈は心臓に流れる電気の生成異常や伝導路をうまく伝わらないことによって起こる

1.自律神経の乱れ(自律神経失調)

 自律神経が心臓のリズムをコントロール
 1)頻脈
  ・ストレス、睡眠不足、喫煙、カフェイン
  ・交感神経刺激によって洞結節の発電頻度が上がり、規則正しいが速い心拍が発生
 2)徐脈
  ・空腹、疲労、消化障害(下痢や嘔吐など)、嚥下
  ・副交感神経刺激によって洞結節の発電頻度は下がり、心拍数はゆっくり

2.加齢

 加齢による刺激伝導系の機能低下

3.薬の副作用

 薬剤の催不整脈作用

4.心疾患

 ・冠動脈疾患、心臓弁障害、心不全、先天性心疾患
 ・二次的に電気系統の異常が生じる

5.ホルモン(内分泌)

 ・更年期など体内ホルモン環境の変動
 ・甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症
 ・ホルモンによって心拍数や収縮力の調整を受ける

主な症状

1.頻脈

 ・脈拍数の増加に伴ってドキドキという動悸、息切れ
 ・動悸が激しくなるとめまい、冷や汗、吐き気などを伴う

2.徐脈

 ・日常生活や運動に必要な酸素を体中に行き渡らせることができない
 ・からだを動かすのがつらくなる
 ・ふらつき、めまい、息切れ

3.期外収縮.

 ・あまり目立った症状はない
 ・脈の飛ぶ感じ
  本来のリズムより早めに刺激が出て心臓が動くため、1回の拍動で十分に血液を送れない
    
  実際は心臓が動いているのに、拍動で生じた圧力は弱く、脈として感じられないので、脈が飛んだように感じる
 ・胸がなんとなく不快になったり、胸痛を感じる(胸の狭い範囲で起こり、数十秒以内でおさまる)

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